育児しながら音楽アンテナ
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DATE: 2009/06/28(日)   CATEGORY: PV Wacth_洋楽
PVWacth!10/◆◆◆◆◆USA For Africa -/We Are The World
ここのところマイケル浸りです。
といっても熱烈なファンだった訳ではなく、追悼番組で「スリラー」のPVのノーカット版を初めて見たくらい一般的な認識でしかありませんが、今までの功績をPVで辿って見ていると、どんな奇行がゴシップされようとも天才である事には変わりないのだなぁと実感するばかりで、否定の要素が何もみつかりません。
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(2005/02/01)
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特に私にとって思い入れが強いのが「We Are The World」。
このPVはいつみても泣けてしまう私にとってのツボな曲。ぐぐっと高まってくるのがシンディ・ローパー辺りからです。レイ・チャールズくらいから堪えてたのがポロポロと溢れ出してきて、大合唱の画面に戻るとモニターがもう神々しく光輝いています。
。。。という言葉にできないどうしようもない気持ちを何とか伝えたく、一人メソメソしている私を横目に夫とゆいどんから「泣いているね~」なんて言ってからかわれながら、そこで「パワーが・・・」「ひかりが・・・」等と切れ切れに振り絞って呟いてみるも「なんかおかしくなっちゃったね」と笑われる始末

本当に説明のしようがないんですが、誰かが人の語る経典なんか聞いて涙しながら信心深くなるとしたら、私の場合たぶん「音楽経」なんじゃないかと思うくらい。音楽のパワーで体が粉々になって砂も地球のかけらなんだと(By アン・ルイス)昇天したくなったり、映画「ゴースト」でパトリック・スウェイジを迎えに来る光が耳から入って胸に突き刺さってくる感覚。映画「ハルマゲドン」で隕石と共に吹っ飛んだブルース・ウィリスになったかのような精神の爆発感。(・・・←と、もう既に訳が解らない。)

私の生活の中でこんなに理由なくひれ伏せたくなる程生身の心を揺さぶられる瞬間はないと感じてしまいます。
それくらいのパワーをこの曲から感じるのですが、あえて言葉にするならば歌を楽しんでる表情。
ビッグスターばかりの顔ぶれに圧倒されているのも確かなんですが、だからこそ表現力が豊かで1人でも大きな会場をいっぱいにできるアーティストがこんなにも集まってどれだけ掛け算したら、こんなに無限大の力を送り出せるんだろうと、こんなにたくさんの強大な力を動かすこの「We Are The World」という曲はなんて計り知れない創造物だろうと、作り出した者への神業に対して不可能を体現してみせたミラクルの誕生にただただ敬服し、タイムリーに生きて出会えてた事に感謝するばかりのちっぽけな私。
・・・そして、その神業を成した人こそがマイケル・ジャクソンだった訳です。

この曲以外にも、超人的なダンスの技やPVの作りこみ方など、あらゆるジャンルの先駆者としての影響力はすざましかっただろうと思います。(個人的にはバラードが好きです)
あとやっぱり残念なのがゴシップまみれだったのはそうならざるを得ない状況だったとしても、ビッグビジネスのおこぼれに預かろうときっといろんな人がくっついてきたんだろうなぁと想像できるし、それで余計なストレスを抱えてしまうのは運命だったと割り切るにはどうも納得がいかないアメリカの経済観念。
まさしく世界の伝説となった今、彼の功績をあらゆる面で顧みて悲しみ以上の深い感情に包まれているのはきっと私だけではないと思います。。。

↓ブルース・スプリングスティーンは私的に大友康平(ハウンドドッグ)とかぶる。


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